サロンを移転リニューアルオープンで完全独立
エステティシャンになったきっかけ ー 私が「小さなサロン」を選んだ理由
こんにちは♪
福岡の小さなアロマサロンのサエです。今日も福岡はとってもいいお天気で、自称晴れ女としては嬉しい限りです笑。
今回は、私が最初にエステサロンに入社し、エステティシャンになった経緯についてお話ししたいと思います。もし今、何か新しいことを始めたいと思っているあなたがいたら、この記事が少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです♪
コンプレックスだったムダ毛と、エステとの出会い
私がエステティシャンになったきっかけは、自分自身のムダ毛へのコンプレックスでした。体毛が濃く、朝剃っても夜には生えているような状態で、お肌はザラザラ。色素沈着もあり、脚を出すことにも抵抗がありました。
脱毛のために何十万円もかけてエステに通ったこともありましたが、それでもまだお金がかかりそうな状況で、正直かなり悩んでいました。
そんなとき、自分自身もお客様として通っていたサロンで求人を見つけたんです。「ここで働けば、自分の脱毛もできるかもしれない」。単純にそう思ったのが、エステ業界に飛び込んだきっかけでした。
知識も経験もゼロからのスタート
入社した当初は、美容の知識も技術も何もない状態でした。それでも脱毛やリラクゼーションの技術を少しずつ身につけていくうちに、女性が美しくなっていく姿を見るのが好きだと感じるようになりました。
お客様との関わりの中で見えてきたもの
もちろん、自分自身のムダ毛のコンプレックスが解消され、お肌の調子が整っていくのも嬉しい経験でした。ですが、それ以上に、担当したお客様が少しずつ変化していく過程に立ち会えることが、何より楽しみになっていったんです。
当時は大手サロンに勤めていたため、予約がぎっしり詰まっていて、お一人お一人とじっくり向き合う時間を十分に取ることができませんでした。施術中にお話ししていて、ストレスから涙を流されるお客様も少なくありませんでした。
もっと時間をかけて、お客様お一人お一人と丁寧に向き合いたい。この頃感じていたもどかしさが、今、私が「小さなサロン」という形を選んだ理由につながっています。
エステティシャンになってよかったこと
- 自分自身のムダ毛のコンプレックスが解消できたこと
- お肌の調子が整ってきたと感じられるようになったこと
- 一生役立つ美容の知識を身につけられたこと
- 仕事に対して前向きな目標を持てるようになったこと
学び・今後の工夫
振り返ってみると、最初はただ転職しただけのつもりでした。ですが、エステという仕事を続けるうちに、自分のコンプレックスと向き合えたことはもちろん、それ以上に働くことへの向上心や、人との関わり方そのものが少しずつ変わっていったように思います。
大手サロンでの経験から学んだのは、効率を優先しすぎると、お客様一人ひとりの気持ちに寄り添う時間が削られてしまうということでした。この経験があったからこそ、お客様一人ひとりとじっくり向き合える「小さなサロン」という形にたどり着けたのだと感じています。開業準備を進める中でも、この軸だけはぶらさないようにしたいと考えています。
まとめ
今振り返ると、当時はただ自分のコンプレックスを解消したい一心で選んだ道でした。ですが、その選択がきっかけとなり、美容の知識だけでなく、仕事や人との向き合い方まで少しずつ変わっていきました。
自分のコンプレックスと正面から向き合ったことが、その後の人生の向き合い方まで変えてくれたと感じています。
もし今、現状を変えたいけれど何をすればいいかわからない、と感じている方がいたら、私のように自分自身のコンプレックスや悩みと向き合えるものを探してみるのも、ひとつの方法かもしれません。
私自身、今できることをひとつずつ積み重ねながら、小さなサロンの開業に向けて準備を進めています。これからも、その過程を少しずつこのブログでお伝えできたらと思っています♪